2008年01月

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皆さん、FZ1に荷物を積む時、どうしていますか?

ご存知のように、FZ1には、シート下の収納が皆無です。

しかも、私はそこに警報機を仕込んでいるので、超皆無!です。

車載工具は分割してすきまに・・。

で、上の画像。

GOLDWIN GSM7302 シートバッグ10

FZ1に乗る時、9割以上の確率で、このシートバッグを付けています。

容量は10~14ℓ。小さめです。

通勤や、ツーリング時に重宝します。

ツーリング時はだいたい、地図・デジカメ・ハンドタオル・ペットボトルなどを入れています。

それでも十分隙間がありますので、小さめのお土産などは余裕です。

ただ、10ℓと言っても、オイル1ℓ巻3本入れると一杯になりますが。

今はありませんが、このほかにNANKAI ネオサイドバッグも買いました。

これは、例の3万円キャンペーンの最後の1品です。

結論から言うと、FZ1にサイドバッグは無理がある!

シートの横が尖ってるし、タンデムグリップもある。

無理やり付けてみましたが、上から見ても後ろから見ても、八の字になる。

全っ然安定しません。

素直に、タンデムシートの上にバッグを載せて紐かネットで縛ったほうがマシ。

私は、もうひとつの趣味・ルアーフィッシングの道具を積む必要があるんです。

その道具は、フローターフルセット。容量50ℓ強。(解る人には解る)

XJRでは余裕だったのですが、FZ1では苦労しました。

だが、どうやら解決出来そうなので、今年はFZ1でフローター釣行出陣ですぞ!


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カスタム記録、第2弾。

クレバーウルフ製 タンクプロテクター綾織。

・・あ、このカスタム記録、やった順に書いていきますんでよろしくお願いします。

これも、ショップのサービス3万円で付けました。

初めは、ネットで見かける「fazer」ロゴが入った奴が欲しかったんですけど、

店員の「このカーボンの、かっこいいですよ!」

の一言で、これにしました。

黒のボディーにカーボンってどうよ?と思いましたが、

主張し過ぎない感じで気に入っています。

難点は、厚めの両面テープ(たぶん)で貼るので、少しパカパカする。

故に、服を引っ掛けやすい。

これ、剥がす時は割らないと外れなさそう・・・。

またしても、クレバーウルフってメーカーは知りませんでした。

もっといろいろ、出してくれないかな?

では、第3弾でお会いしましょう。



「全部いっぺんに紹介しなさいよ!」

何?

「どうせたいした事やってないでしょ。」

だから、小出しにしないと、書くことなくなるだろ!



次回に続く!


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昨日、ようやく写真を撮れたので、カスタム記録を付けようと思います。

まずは、

AGRAS製 フレームスライダー

これは、FZ1購入特典で、3万円分のオプションパーツが貰えたんですよ。

その時、注文していた物で、納車の時から付けています。

車体と同じ黒で、気に入ってます。

注文時は「何処のでもいいよ」とお願いしてました。

モリワキあたりかなと思っていたのですが。

AGRAS?何処?

最近の情報に疎いので知りません。

ですが、物はシンプルなデザインで、初めから付いていたかのようです。

そう言えば、フレームスライダーっていつ頃から普及したんでしょ?

納車寸前まで知らなかったんですが・・・。

知人曰く

「FSって、こけたらそこを支点にどこまでもすべるよ。

 あるゼファーがこけてさ、ガソリンが漏れたらしいんだ。

 で、そいつスライダー付けてて、削れて中の芯から火花飛んだみたいで、

 ガソリンに引火して、ダイハード状態になったって。」

不吉な!しかし、酷くこけるとフレームが曲がるみたいです。

気を付けなきゃ!

左のスライダーが削れてるのは、内緒。


PS.bosさんがトラックバックして下さったみたいですね。

bosさんのブログにコメントしようかと思ったのですが、やり方が解んなかったです。

・・・えーと、とらっくばっくって・・何?


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07 FZ1 fazer 黒。

納車は、去年4月半ばです。

その時の感想を思い出してみようと思います。

あくまで、ただのツーリングライダーがXJRと比べた感想です。

タンクでか!リヤフェンダー変!ハンドル回り安っぽ!(特にクラッチ回り)

エンジン始動。

最初に動くタコメーター、かっちょいい!エンジン音でか!

跨ってみます。

ハンドル幅広っ!絞り少っ!オフ車みたい。

スタートです。

トルク薄いなー。カウルのせいで、前輪遠く感じるなー。

その日のうちに、高速へ。

XJRの5速ミッションから、FZ1の6速クロスミッションになると、何速で走ってるか解らなくなる。

スクリーンを通した風が、変にメットに当たってうるさい。

でもやっぱ楽しい!

XJR1200とは、まるで違うけど、楽しい!

その日は、夜通し朝まで200kmほど走りました。


斬新なデザインのバイクなので(私にとっては)、気になる外観もあります。

その辺りや、ポジションなどを中心にカスタムして行きたいと思っています。

上の画像は、今現在のものです。

あと、ハンドル・ブレーキを触りたいと思っています。

これが、今悩んでるんですけどね。

これだ!と言う物がなくて・・・。


さあ、某YSP・Bです。

ここは、XJRをOHに出したSHOPです。

今日もダイノジェットフル稼働です。

「FZ1の見積りと、XJRの下取りを知りたいのですが。」

「解りました。」

店長さんに対応して頂きました。

「うちのFZ1は、HIDにパッシングスイッチ装備ですよ。」

「おおー。すごい。」

見積りが出ました。


高っっっ!!!


新車整備手数料8万円!?

それは、HID・PS付きじゃなくて、料金に上乗せしただけだろ!?

で、下取り価格。

5万円。

・・・はい?

見積りした整備士は申し訳なさそう。

しかし、ここで店長さんが一言。

「その辺にある、買取専門の店に持って行ったらどうですか?高く買って貰えるかも。」


それって、そんなボロイバイク持って来てくれるなってことか!?


えらい、上から目線で対応して頂きました。

フンだ!HID・PSなんかいらないやい!


PSはいらないけど、HIDは欲しかった・・。

ハートブレイクのまま彷徨い、もう1件YSPを思い出しました。

某YSP・C。

店に入って、すぐ対応して頂き、見積り・下取り交渉です。

「何件くらい回らはりました?」

・・う!見抜かれてる!

「この後にも、回るのでしょう?他でズバリいくらいわれました?」

「・・最高、20万です。」

「うーん・・。それやったら、ウチ22出しますけどどうですか?」

お!最高額です。見積もりも見せてもらいます。

お!整備手数料他も若干他所より安い。

しかも、今なら3万円分のアフターパーツサービスキャンペーン中の看板が!

「これ、付きますか?」

「付きますね。」

Fantastic!!

その場での契約は保留しましたが、翌日朝一でTELにて予約、購入となりました。

同じ系列・同じ価格の店でも、諸不要がずいぶんと違うものです。



某YSP・Bは日本でもトップクラスの技術を持ったSHOPであることは間違いないです。


・・よし、フォローしたぞ。


でも、店長さんの、笑顔だけど目の奥が笑っていなかったのは怖かったです。


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